漫画家から学ぶ、絵の上達法とは

んにちは

ユリイカです。

 

 

今回は

画力の向上についてお話しします。

 

 

絵を上達しようとして

まず最初にぶち当たる壁

 

それは...

 

絵を描くモチベーションが

上がらない

 

 

 

一言で表すと

 

挫折です。

 

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あなたにはこんな経験はありますか?

 

 

頑張ってイラストを描いたのに、

自分よりもっと上手い友達がいて

やる気を無くす。

 

 

憧れのイラストレーターの絵を見て

「自分にはこんなに上手く描けるわけない」

諦める。

 

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このように、

 

自分より絵の上手い人と

比較して挫折した経験 

 

きっとあなたにもあるはずです。

 

 

 

そして挫折したとき

ほとんどの人が口を揃えてこう言います。

 

「絵が上手い人は

もともと才能があるからだ。」

 

 

この考え方

 

非常に危険です!!

 

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この考えのままでは

 

あなたの絵が上達すること

一生ありえません。

 

 

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絵が上手くなりたいのであれば

今すぐこの考え方を捨てましょう!

 

 

なぜなら、

 

絵を上手く描ける才能は誰もが

平等に持っているからです!

 

 

 

漫画家の絵を見てみると

それがはっきりと分かります。

 

 

 

例えば、

週間少年ジャンプで連載していた

 

久保帯人先生の 『BLEACH

 

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比較してみると

絵の描き方がこんなにも違いますね。

 

では、なぜこんなにも

上手くなることができたのか...?

 

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それは

挫折しても描き続ける

ことができたからです。

 

 

週刊連載している漫画家であれば

 

どんなに描くのが嫌でも

描き続けなければならないですよね。

 

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その努力の結果

 

必然的に画力も

上がっていくのです。

 

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もしもあなたが

 

今挫折しそうになっていても、

 

絵を描くことを

これからも続けてください!

 

 

1日たった30分

だけでも構いません。

 

 

騙されたと思って

 

まずは描いてみてください。

 

 

これこそが

 

上達への一番の近道です。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。